器あれこれ

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高島大樹さんの輪花皿は「こうして作る」のです

高島大樹さんが、この器の作り方を教えてくださいました。この器はまず、    タタラを作って型にかぶせ、上から布をかぶせて型に押し付けます。そして削る。ヒモを作って高台をつくり、高台を削って形を整えます。じゃーんっ!!できあがり。この後、乾燥...
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漆器の取り扱い方 

今回は漆の取り扱い方です。究極の和食器といえば「漆器」です。なんといっても漆は英語でjapanというくらいですものね。今どきの暮らしの中では、なかなかなじみがなく、なにかと敬遠されがちな漆ですが、使えば使うほど理にかなった実用の器なのです。...
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粉引をおろす

「粉引」=「こひき」とか「こびき」とかいわれる器。土台の粘土の上に白化粧といわれる粘土で「お化粧」し、その上から釉薬を掛けて焼く技法です。白磁の固い白と比較すると、やわらかな白。そこが人気の器です。実際に柔らかい焼き物です。水分がしみ込みや...
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粉引 口縁の欠け

今回もまたまた粉引のお話です。粉引、欠けやすいのですよね。この口縁のところ。こんな感じに、釉薬と化粧が欠けてしまうこと、よくあります。こちらとこちらでも書きましたけれども、粉引が三層構造であることが、欠けやすい原因となっているからです。作り...
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粉引の染み

以前、「粉引は染みになりやすい」って書きました。↓粉引 構造 2 染みになりやすい理由で、粉引の染みってどんなの? どんな感じになっちゃうの?↑ こんなになっちゃいます。「貫入」に、染みが入っています・・・・・・・・。ワタクシは、粉引の器を...