うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

断捨離!

おはようございます。久々の朝ごはん。といっても残り物ですが。ホワイトシチューに玄米ごはん。シチューにもご飯を合わせる我が家です。うまいよ♪

断捨離の話

最近、家のお片付けにはまっています。これを自分では「断捨離!」と思っていたのですが、どうやら違ったようです。昨日、たまたま元祖断捨離の本をアマゾンのKindle Unlimitedで見つけたので読んだのです。そしたら、わかった。自分がやっているのは「断捨離」ではなくて、ただの収納なんだってことが。

今の家に引っ越してから17年くらい。実は、クローゼット以外、ほとんど片付けをしたことがありません。いや、多少はある、かな。でも、忙しさにかまけて、引越し以来段ボールのまま積み上がっているものもたくさんある。その上に、あらたに積み上がっていったものもある。なんだか、もう、カオスなわけで。そんなカオスは、普段目に入れたくないので、ずっと「ないもの」として暮らしていました。忙しいしね、という理由をつけて。

来年、50になります。ぎゃー、ま・ぢ・か!半世紀も生きてしまった!数字で見ると、なんとインパクトのあることか。そらぁ、半世紀も生きれば、体にも余分なものがついたり、よれたり、たるんだり、淀んだり、するわけです。そしてその淀みが、体の外の暮らしにまで及んでいる、ではないか!やばくね? と、夏の終わりに、思ってしまったワタクシです。ここいらで、ちょっくら、暮らしも見直した方が、よくね?

と、今まで、重くて上がらなかった腰を、よっっこらしょ、と動かし始めました。それから朝な夕な、仕事や家事をほっぽらかして、家を片付けはじめました。「断捨離!」「断捨離!」「断捨離!」って。空気の淀んでいるクローゼットや洗面・浴室、キッチン、などなど、まずは普段目につくところから、と思って。いらないもの、古くなったもの、間に合わせで使っていたボロボロの収納棚など、結構な量を捨てました。そして、間に合わせではない、今の自分の基準で納得して選んだものに入れ替え(といってもただの収納ケースとかですが)、整理して、使いやすいように入れ直す。そんな作業をはじめてひと月ほど。あ、ちょっとまともになったかな?と思っていたところ。たまたま目についた「断捨離」の本を読みました。そこには衝撃的な一言が!

「捨てる罪悪感を引き受けるのが断捨離!」
がーん。がーん。がーん。

捨てる罪悪感を引き受ける。

捨てる罪悪感を引き受ける。

捨てる罪悪感を引き受ける。


大事なことなので3回、書いてみた。

これができていなかった。私がしていたのは、いらないものを捨てる作業。「まだ、いつか使うかも。」「これは、いただいたものだから捨てられないな。」「もう二度と手に入れられないから捨てられない」というものは捨てられていない。いままでも使ってこなかったし、これから先も、絶対に使わないでふろうものたち。でも、罪悪感から捨てられないものたち。ここに、手をつけていなかった。使わないのに。絶対に、箱に入れたら、あと何十年か、もしくは、死ぬまで見ることもないと思われるのに。

自分がやってきたのは、「罪悪感」という理由をつけて、自分のやっていること、やってきたことに、始末をつけられない、ということなのか!そうか!そういうことか!断捨離って、そういうものだったのですね。

「自分の人生に自分で始末をつける。」

ただの、お片づけ、収納整理術、とは違う、ということを知りました。なんか、目からウロコ。

というわけで、そんなことに気づいた昨日、お片づけから、本格的に「断捨離」ということに取り組むことにしたワタクシです。人生半世紀を前に、一旦、「自分の人生に自分で始末をつけたい」と思う、今日この頃です。


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