百福 

作家の器の店 南青山

これまでに開催したExhibition

2024年 開催した展覧会

2月3日(土)〜9日(金) 八田亨展 (陶)

Toru Hatta is a potter with an anagama kiln in Sakai, Osaka.
He is particular about clay and firing, and his potteries are appealing because of their simple forms, yet nourishing and expressive.
About two years ago, he renewed his wood-fired kiln. He says that the kiln is in great shape. He is now experimenting with that kiln to create pottery with a more natural feel.
He says he wants to create something special that the person who gets it will love for a long time.
Please come and see his works.

穴窯を移転して2年。2代目の「くすのき窯」は、とても調子がよいそう。かえって上手く焼けすぎてしまうところがあるとか。
そこを、どう「こじらせるか」というところに注力し、やりすぎず、自然さを引き出す焼きを目指し、窯に火を入れている。器の内側からしっかり焼けた八田さんの器。
ぜひご高覧ください。

3月2日(土)〜8日(金) みずのみさ展 (ガラス)

Sat, Mar 2 – Fri, Mar 8
Mizuno Misa Exhibition
Mizuno Misa is a glass artist with a glass studio in Tajimi City, Gifu Prefecture.

She makes glass vessels using the traditional Venetian Mullini technique.
Her works made of mosaic glass with soft and gentle colors are attractive.
This exhibition is like looking into a jewelry box.

Please come and see her works.

岐阜県の多治見市でヴェネチア伝統のムリーニ技法でガラスのうつわを作る、みずのみささん。
モザイクパターンの、柔らかで優しい色使いが魅力です。
宝石箱を覗き込むような心踊る展示会。
ぜひ、いらしてください。

2023年 開催した展覧会

2023年1月14日(土)〜20日(金)  Sa-Rah 帽子千秋 洋服展

帽子千秋さんによる「Sa-Rahのお洋服展」を開催します。
着心地のよい天然素材のコットンや麻やウールを使い、家でもざぶざぶお洗濯できるのが魅力のSa-Rahのお洋服。
今シーズンは、定番のワンピース、スカートなどの他に、寒い季節に嬉しい、可愛らしいベストやジャケット、などが並びます。
昨年夏に開催した時と同様、今回のテーマも「horoscope」あなたがあなたらしく。肩に力をいれず、自分らしさを発揮できるような、そんなSa-Rahのお洋服に、出会いにいらしてください。

2023年1月28日(土)〜2月3日(金)  清水なお子展 (磁)

Naoko Shimizu ceramics exhibition
Naoko Shimizu is a potter in Kameoka, Kyoto, who mainly makes Sometsuke ceramics.Her unique soft touch on the motifs of classical paintings fascinates people who hold them in their hands.This time, she made a bowl with a light, spring-like design.Please come and see their works. 

最近、古典のモチーフを取り入れた染付に取り組み続けている清水さん。古典文様がもつ、ウィットに富んだ絵柄を、清水さんならではの愛らしさと清らかさで表現した器たちに、思わず心が和みます。
やさしい春の光に映える器たちです。ぜひお運びください。


2月25日(土)〜3月3日(金)  尾形アツシ展 (陶)


Atsushi Ogata Exhibition
Atsushi Ogata is a ceramic artist with a studio in Uda, Nara Prefecture.
He uses unrefined raw clay, and his pottery is fired in a climbing kiln and a gas kiln to bring out the power of the clay.
In this exhibition, we are pleased to present a selection of his works that showcase the power of the clay and fire brought out by his hands.
Please come and see his works.

尾形さんの手によって、 自然が持つ本来の姿を土に凝縮して込め、 火に委ねることで生み出される力強い器たち。 食器という形をとりながら、その枠の外側を追求し、 作り上げられた魅力ある器が並びます。 ぜひ、ご高覧ください。 

3月25日(土)〜31日(金)  田谷直子展

Sat,Mar 25 – Fri, Mar 31
Naoko Taya makes pottery in Tsukui, Kanagawa Prefecture. The charm of her works lies in their generous forms and soft colors. In this exhibition, she is also working ambitiously on single-flower vases. Please come and see her works.

田谷直子さんは、神奈川県の津久井で作陶されています。 
おおらかなフォルムと柔らかな色合いの器が魅力の作家です。 
今回は一輪挿しなどにも意欲的に取り組まれています。 
ぜひ、ご高覧ください。 

4月15日(土)〜21日(金) 田中孝太展

at,Apr 15 – Fri, Apr 21
Kota Tanaka Exhibition
Kota Tanaka makes pottery in Ouchi, Karatsu City, using clay collected from the mountains to bring out the natural flavor of the clay.
He shapes the clay on a kick potter’s wheel and fires the vessels in a kiln of his own construction.
The coarse and rustic texture of Karatsu pottery is highly appealing.
Please come and visit us.

田中さんは唐津の相知で作陶されています。
山から採ってきた土を雑味を生かすよう生成し、蹴轆轤を使い形成し、自ら築いた窯に薪を焚べて器を焼いています。
荒くゴツゴツとした風合いが魅力の唐津です。
ぜひ、ご高覧ください。

5月20日(土)〜26日(金) 古川桜展

Sat,May 20 – Fri, May 26
Sakura Furukawa Exhibition

Sakura Furukawa is an artist who has a studio in Nara City and makes overglaze vessels.
She uses nature around her as a motif.The patterns are characterized by soft, watercolor-like colors and a stretchy touch.
Her works will bring a touch of color to your dining table in early summer.
Please come and visit us.

古川桜さんは奈良市に工房を構え、色絵の器を作る作家です。 
身近にある自然をモチーフに、水彩画のような色合いで、 
伸びやかなタッチで描かれる文様の器は、 
初夏の食卓を華やかに演出してくれます。 
ぜひお運びください。 

5月20日(土)〜26日(金)
会期中無休
営業時間 12時~18時 最終日17時まで

6月17日(土)〜23日(金)  関口憲孝展

Sat, Jun 17 – Fri, Jun 23
Noritaka Sekiguchi Exhibition

Noritaka Sekiguchi is a ceramic artist in Shiwa Town, Iwate Prefecture.
He expresses the colors of the soil, water, flowers, and trees around him in the vessels he creates. 
“I want to make unpretentious ceramics,” he says.
The gentle and gentle vessels are lined up.

Please come and visit us.

関口憲孝さんは岩手県柴波町で作陶しています。 
身の回りにある土や水、草花や木々の色を、 
器に写し出しています。 
「気取りのない器を作りたい」 
という関口さん。 
穏やかで優しい器たちが並びます。 
ぜひ、お運びください。 

 6月17日(土)〜23日(金) 
会期中無休  
営業時間 12時~18時 最終日17時まで  

7月15日(土)〜21日(金) 「夏宵のうつわ」 
鈴木美雲(陶) ヤマノネ硝子(ガラス) 大矢拓郎(木工)  三人展

Sat, Jul 15 – Fri, Jul 21

We asked three makers, Mikumo Suzuki (ceramics), Yamanone Glass (glass), and Takuro Oya (woodwork), to create vessels that would bring a cool breeze to the table on summer evenings. 

Mikumo Suzuki is an artist who makes ash-glazed vessels in Yamagata.
Yamanone Glass is a glassblower in Okayama, Japan.
Takuro Oya is an artist in Kyoto who makes trays and other items from raw wood.

All three are makers who challenge themselves to bring out the full power of their materials. 

Please come and visit us.

「夏の宵の食卓に涼しい風を運ぶ器を作ってください」 
と、鈴木美雲さん(陶器)、ヤマノネ硝子さん(ガラス)、大矢拓郎さん(木工)の3人の作り手にお願いしました。

鈴木美雲さんは山形で灰釉の器を作る作家。
ヤマノネ硝子さんは岡山でご夫婦で吹きガラスを作る作家。
大矢拓郎さんは京都で生木を割るところから盆などを作る作家。

3人とも素材の力を存分に引き出すことに挑む作り手です。 
ぜひお運びください。 

7月15日(土)〜21日(金) 
会期中無休  
営業時間 12時~18時 最終日17時まで  

9月9日(土)〜15日(金) 「唐津からの風」 
秋田菫(陶・磁) 石井義久(陶) 渡邊心平(磁)  三人展

Sat, Sep 9 – Fri, Sep 15

In the works of Akita Sumire from Karatsu, Yoshihisa Ishii, and Shinpei Watanabe from Imari, the profound curiosity they hold toward ceramic art is distinctly manifested.
It’s truly fascinating.

Their ceramic works make use of traditional techniques and methods while reflecting the contemporary era.
Their works evoke a warm breeze.

We invite you to come and experience that very breeze for yourself.

唐津・伊万里の若手作家の器には、彼らの陶芸への探究心の強さがあらわれていて実に面白い。

彼らは、古い時代の技術、技法に倣いつつ、「今」という時代を器に映し出す。
そこには熱い風が吹いている。風を感じにいらしてください。

9月9日(土)〜15日(金)
会期中無休 
営業時間 12時~18時 最終日17時まで 

10月21日(土)〜27日(金) 川口武亮展 (陶)

Takeryo Kawaguchi is a ceramic artist with a studio in Arita, Saga Prefecture.

He uses rough clay and deep colored natural glaze to make his vessels.
His work brings to life the natural forms of foodstuffs and flowers.<br>

Please come and encounter his beautiful and powerful works.

2年ぶりとなる川口武亮展です。
最近「青」の奥行きが増しているようです。
灰釉が生み出す色の奥深さを楽しんでください。

10月21日(土)〜27日(金)
会期中無休 
営業時間 12時~18時 最終日17時まで 

11月11日(土)〜17日(金) 片瀬和宏展 (陶)

Sat, Nov 11 – Fri, Nov 17
Kazuhiro Katase Exhibition

Kazuhiro Katase is a ceramic artist with a studio in Toyota,Aichi Prefecture.

Katase’s vessels are filled with his own accumulated parts, which are cut and pasted on the surface.

On one side is a bright, pop and fun world, and on the other side is a world in which he pursues the beauty of shadows.These somewhat surrealistic and humorous vessels will surely draw the viewer into Katase’s world.
Please come and see them.

貼り。ハリ。はりはり。
土で形をとりながら、異素材の組み合わせの妙を、器の上に表現する。
貼り。ハリ。はりはり。
片瀬ワールドを皆さまのテーブルへ。
ぜひ。

11月11日(土)〜17日(金)

会期中無休 
営業時間 12時~18時 最終日17時まで ・・片瀬和宏

1979年 静岡県生まれ
2003年 沖縄県立芸大卒業
2005年 同大学院修了
     長江重和工房勤務
2008年 愛知県にて独立
2010年 萬古陶磁器コンペ グランプリ受賞
2015年 展示室「座辺身辺」をOPEN現在は個展を中心に活動

12月2日(土)〜8日(金) 新道工房展 (磁)

Sat, Dec 2 – Fri, Dec 8
Shindou-koubou Exhibition

Shindou Kobo is an artist with a studio in Seto City, Aichi Prefecture. 
The husband, Shigetoshi, designs and his wife, Tomoko, paints.
Inspired by Kosometsuke, they follow the classics while creating dishes that reflect contemporary cuisine.
This year’s exhibition features mainly “iroe” with gorgeous patterns.
Please come and see them.

2年ぶりの新道工房展です。
今回は「古典回帰」をテーマに作品を作っていただきました。
古染付・色絵・祥瑞にみられる奔放な筆致を現代の器に表します。
ぜひご高覧ください。

会期中無休 
営業時間 12時~18時 最終日17時まで 

2022年 開催した展覧会

1月29日(土)〜2月4日(金) 「春を告げる器」

今回は男性作家6人に「春を告げる器」をテーマに
器を作っていただきました。
やわらかな日差しに映える凛とした佇まいのある器や
力強さを感じられる器が並びます。
ぜひお運びください。

参加作家片瀬和宏 小澄正雄 小宮崇 竹下努 額賀円也 柳川謙治

4月23日(土)〜29日(金) 「髙木剛展(陶)」

福岡県うきは市の緑豊かな山の中腹に 
風通しのよい工房を構え 
器づくりをなさっている髙木さん。 
工房の周りの自然を映し出したかのような、 
おおらかで味わい深い器が並びます。 
ぜひお出かけください。 

5月7日(土)〜13日(金) 「宮岡麻衣子展(磁)」

2年ぶり8回目となる宮岡麻衣子展。 
今回は5月の風香る季節の開催となりました。 
初夏の食卓にふさわしい爽やかな青が並びます。 
ぜひお運びください。 

5月21日(土)〜27日(金)  「夏の夕餉展」 

日が長い季節。 
夕暮れの余韻を味わいながら囲む 
夕餉の食卓にふさわしい器を 
3人の作家にお願いしました。 
ぜひ、いらしてください。 

参加作家 志村睦彦(陶) 土井善男(磁) 中村真紀(ガラス)

6月11日(土)〜17日(金) horoscope Sa-Rah 帽子千秋 洋服展

Sa-ah Spring & Summer Collection 2022
Sa-Rahの帽子千秋さんのお洋服の展示会を開催します。
今回のテーマは「horoscope」あなたがあなたらしく。

「ホロスコープとは、自分が生まれた瞬間の星の配置図。生まれた時から、
自分の星たちが自分らしく輝いているのです。今回は、星座にちなんだコーディネートをしてみました。
あなた自身が輝くお洋服選び、ぜひお楽しみ下さいませ。」

とSa-Rahの帽子千秋さんからメッセージをいただいています。
Sa-Rahさんのお洋服は、愛媛県の大洲市で作られています。
着心地のよい天然素材のコットンや麻やシルクを使い、家でもざぶざぶお洗濯できるのが魅力。
ワンピースやスカートなどには、着心地のよくなる工夫がされていたり、
いろいろなお洋服との着回しが効くように考えられています。肩に力をいれず、
自分らしさを発揮できるような、そんな服なのです。
ぜひSa-Rahのお洋服に出会いにいらしてください。

6月25日(土)〜7月1日(金) 竹本ゆき子展(陶)

竹本さんは淡く柔らかな色合を生み出す
灰釉に魅せられ器を作っています。
「清らかで凛とした佇まいの器」そんな竹本さんの器に惹かれ、念願がかない、
百福では初めて個展をしていたただきます。
皆さま、ぜひお運びください。

7月16日(土)〜22日(金) 井内素・村尾一哉二人展(陶)

井内素さんは、京都で手捻りで器を作る作家。 
村尾一哉さんは、香川で作陶している作家。 
お二人とも、フォルムやテクスチャーに強い思い入れを持ち、 
コンテンポラリーな作品を作り続ける作家です。 
ぜひ、ご高覧ください。 

8月27日(土)〜9月2日(金) 岡崎慧佑(陶) 小林裕之・希(ガラス) 2人展

岡崎慧佑さんは、鎌倉で作陶している土ものの作家。 
小林裕之さん、希さんは、京都でご夫婦で型に吹き込む吹きガラスを作っている作家。 
お二方ともに、器に浮かぶテクスチャーの面白さが魅力です。 
ぜひ、ご高覧ください。 

9月17日(土)〜23日(金) 柳川謙治展(磁)

柳川謙治さんは、京都で修行されたのち、
実家の栃木県足利に工房をかまえ、
染付や青磁、白磁を中心に器を作っています。
古典に倣い、濁りのある呉須の深い色合いを追求した作品が並びます。
ぜひ、ご高覧ください。

10月1日(土)〜7日(金) 落合芝地展(木・漆)

落合芝地さんは滋賀県の琵琶湖のほとりに木工の工房をかまえる作家。
木という素材とフォルムに対する鋭い美意識が
細部にまで届きわたる作品は手にする人を魅了しつづけています。
ぜひご高覧ください。

10月15日(土)〜21日(金) 鈴木美雲 坪井俊憲 二人展 (陶)

鈴木美雲さんは、山形で身近な植物灰を釉薬にして器を作る作家。
坪井俊憲さんは、岐阜で、粉引の持つ柔らかさを表現した器を作る作家。
お二人とも滋味溢れる器が魅力です。
ぜひご高覧ください。

11月5日(土)〜11日(金) 増田勉展(陶)

「轆轤は一発勝負のレコーディングのようなもの」 と増田さんはいいます。 
そうして仕上がってくる器には、 増田さん自身のおだやかさが、 
しっかりレコーディングされているのであります。 心温まる器に会いにいらしてください。  

11月26日(土)〜12月2日(金) 藤吉憲典展 (磁)

和食文化の美意識に応える器を提案したい、という藤吉さん。
初期〜中期伊万里の雰囲気を理想とし、古来から受け継がれてきたものの持つ美と、
身近にある自然の美を、次世代に伝えるべく、器という形の中に表現しています。
是非ご高覧ください。

12月10日(土)〜16日(金) 渡辺林平展(陶)

備前に穴窯を構え、備前の壺のみならず、粉引や刷毛目の器を作る渡辺さん。
「古陶にみられる静かながら凛とした佇まいを焼きで表現したい」と窯に火をいれる。
「いい器が焼けました」
「使ってみてほしい」

そう熱く語る渡辺さんの器が並びます。是非お運びください。

2021年 開催した展覧会

1月30日(土)〜2月5日(金)  清水なお子展 (磁)

清らかな青で描かれる染付。 
春を感じる色使いの上絵。 
手にすると心にぽっと明かりが灯るような 
清水なお子さんの器が並びます。 
ぜひいらしてください。 

3月5日(土)〜12日(金)  田谷直子展 (陶)

「春らしい柔らかな色合いの器を作ってください」 
とお願いしました 
春の霞がかったような空気に芽吹きだす 
木々や花たちを思わせる優しい色合いの器が並びます 
ぜひいらしてください

4月17日(土)〜23日(金) 「八田亨展」(陶)

最近、焼締の器に力を入れている八田さん
「いいものができるようになってきました」
と、楽しそうにお話くださいます
今回は、定番の白掛、黒掛、三島に加えて、
長年試作を繰り返してきた焼締の器が並びます
ぜひ、お運びください

5月22日(土)〜28日(金)  関口憲孝展 (陶)

関口憲孝さんの個展は2年ぶり2回目となります
普段は磁器も陶器も作る関口さんに「今回は全て土もので作ってください」
とお願いしました
家庭の食卓に並ぶ定番料理をご馳走に変えてくれる器です
ぜひ見ににいらしてください

6月26日(土)〜7月2日(金) 「櫻井薫(陶) 古川桜(磁) 2人展」

櫻井薫さんは灰釉の面白さを表現する土ものの作家
古川桜さんは絵付けの楽しさを表現する石ものの作家

食卓が華やぐお二人の器の共演を
ぜひ楽しみにいらしてください

7月24日(土)〜30日(金) 「小峠貴美子展 (陶)」

土もので染付を作る小峠さん。 
柔らかな雰囲気の中に爽やかさが同居する器たち。 
夏の食卓に涼を運びます。 ぜひおでかけください。 
※初日、2日目までは、購入個数を、 制限させていただく場合がございます。 
あらかじめご了承ください。

9月24日(土)〜10月1日(金) 「内田可織展 (陶)」

可愛いらしくもありモダンでもある内田さんの土鍋。
鍋料理のバリエーションを増やしたくなる楽しい土鍋たちです。
秋からの食卓にぜひ足してください。※お一人様あたりの購入個数を制限させていただくことがございます。
あらかじめご了承ください。

10月30日(土)〜11月5日(金) 「川口武亮展 (陶)」

近年は花器にも注力なさっている川口さん。
自然が生み出す色合いを生かしたいとの思いから、藁灰、松灰、林檎灰といった植物灰による、深く奥行きのある色合いを追求した器を目指して制作なさっています。
百福では3年ぶりの個展。滋味あふれる器を楽しみにいらしてください。
※新店舗(南青山2丁目)での開催となります。
※初日12時〜15時までの間は予約制とさせていただきます。
ご予約方法の詳細は後日HPとInstagramでご案内いたします。

12月4日(土)〜10日(金) 「新道工房展 (磁)」

染付、色絵、白磁。
古染付などの古典をベースに、
新道工房らしいウィットに富んだ器が並びます。
年末年始の食卓を飾る、華やかで可愛らしい器を探しに、
ぜひ、お立ち寄りください。

2020年 開催した展覧会

11月21日(土)〜27日(金)  藤吉憲典展 (磁)

染付、錦手、金襴手といった、古典の技法をふまえつつ、
常に新しい世界に目を向けた作品を手掛けている藤吉さん。
一見敷居が高そうに見える器たちですけれども、
日々の暮らしの中で、心躍る時間を作り出してくれるものとして
手にした人を魅了しつづけています。
そんな藤吉憲典さんの器に、ぜひ、 出会いにいらしてください。

10月24日(土)〜30日(金) 山田隆太郎展 (陶)

相模原の藤野で作陶している山田隆太郎さん。
薪窯で焼かれた土と釉薬が作る、
表情の面白さが魅力の器たち。
家で作るいつもの料理を、
ご馳走にしてくれる力があります。
そんな器に、ぜひ、出会いにいらしてください。

9月26日(土)〜10月2日(金) 魚の器展

魚が美味しい秋です!
今回は魚料理を楽しめる器を8名の作家に作ってもらいました。
和食も洋食も楽しめる器が揃います。
ぜひお出かけください。

参加作家 井内素 音喜多美歩 清水なお子 関口憲孝 角掛政志 坪井俊憲 土井善男 古川桜

7月4日(土)〜10日(金) 小峠貴美子展 (陶)

岡山で土ものの染付を作る小峠さん。安南のような流れる青い釉薬で描かれる文様の器たち。手にすると思わず「うふふ」と声が出てしまいます。お料理を盛ると絵になる。使うのが嬉しくなる器です。ぜひ合いにいらしてください。

5月 Web展覧会 花降る食卓 夢見る食卓」

いつもの食卓にも花と夢を。
今回は4人の作家に、花と夢テーマに器を作っていただきました。 眺めて嬉しい、並べて嬉しい、使って嬉しい器が並びます。
ぜひ、お運びください。
参加作家 市野吉記 清水なお子 土井善男 花岡央

3月28日(土)〜4月3日(金) 宮岡麻衣子展 (磁) 

2年ぶり7回目となる宮岡麻衣子さんの個展。古伊万里に倣いながら、現代の食卓に並べてこそ「おっ、いいね」と、使い手をうならせる器たちか゜並びます。ぜひお運びください。

※新型コロナウィルス感染拡大防止のためWeb個展となりました。

2019年 開催した展覧会

11月26日(土)〜29日(金)  渡邊心平展 (磁)

古伊万里に魅せられ陶芸をはじめたという渡邊さん。最近は、初期色絵や古伊万里といった古典をベースに料理人のための器を作っています。今回は、家庭の食卓でも取り入れやすい、大きさや形、絵柄の器を作ってくださいます。
ぜひ、お運びください。

10月26日(土)〜11月1日(金) おいしくごはんが食べたいから

食欲の秋。
日々のごはんのために、4人の作家に器を作ってもらいました。
自分の手になじむ、お気に入りの飯碗と、使い勝手のよい皿や鉢を探しに、ぜひ、いらしてくださいね。
参加作家
川口武亮 小峠貴美子 村木雄児 増田勉

9月28日(土)〜10月4日(金) 内田香織展 (陶)

やわらかな色合いで、ぽってりとやさしいフォルムの、 土鍋や耐熱の器たち。 秋から冬にかけてのキッチンやテーブルに、 あたたかさと美味しさを運ぶ器が並びます。
ぜひ、お運びください。

6月22日(土)〜28日(金) 関口憲孝展 (陶磁)

ざらっとした手触りが心地よい土ものの器も、色味が綺麗で目に鮮やかな石ものの器も、 夏の食卓を豊かにしてくれます。
ぜひ、お運びください。

5月18日(土)〜24日(金) カタチのあるウツワ展

今回は5人の作家に「カタチのあるウツワ」というテーマで、器を作ってもらいました。花形だったり、楕円形だったり、六角形だったり、足があったり、取っ手がついていたり。丸いウツワの多い食卓に、足すと楽しい器が並びます。
ぜひ、お運びください。

3月2日(土)〜8日(金) 新道工房展 (磁)

今回は「おとなのままごと」というテーマで、器を作ってください、とお願いしました。子供のころに遊んだ、おままごとのワクワク感を、日々の食卓で味わえたら楽しいな、と思ったのです。そうしましたら、新道工房さん、可愛らしく楽しい器を沢山作ってくださいました。
ぜひ、お運びください。

2018年 開催した展覧会

12月1日(土)〜7日(金) 藤吉憲典展 (磁)

「時代に流されることなく、良いものは良い。誇るべき肥前陶磁文化を基盤に、後世に伝えるべきものを作っていきます。」とおっしゃる藤吉憲典さんの器が並びます。
ぜひ、お越しください。

10月20日(土)〜26日(金) 林拓児展 (陶)

古き良きものにならい、その美しさを普段使いの器として形にしている林さん。
料理を盛る楽しみ、並べる楽しみのある器たち。
ぜひ手にしにいらしてください。

9月22日(土)〜28日(金) 高木剛 (陶) 落合芝地(木工)展

高木剛さんの作る粉引は、最近ますます、 古陶磁のような風合いが増しているようです。
落合芝地さんの作る彫り跡の美しい盆や器も、 昨年にも増して味わい深くなっています。
秋の食卓に並べたい器たちです。
ぜひ会いにいらしてください。

6月30日(土)〜7月6日(金) 古川桜 (磁器) 田井将博 (ガラス)2人展

最近、色絵のバリエーションを増やしている、磁器の古川桜さん。
最近、輪花のバリエーションを増やしている、ガラスの田井将博さん。
そんなお二人の器で、この夏のテーブルを爽やかに彩りませんか?

5月19日(土)~25日(金) 川口武亮展 (陶)

ももふくでは初めての個展になります。
定番の粉引のほかに、最近では灰釉の味わいのある作品が増えてきました。
気取らない普段の食卓の普段の料理をしっかり受け止めてくれる器たちです。
ぜひ、おはこびください。

3月31日(土)~4月6日(金) 宮岡麻衣子展 (磁)

ももふくでは2年ぶり6回目の個展になります。
回を重ねるたびに、違った一面を見せてくれる宮岡さんの染付。最近は、古伊万里の素朴さに、華麗さ、端正さがプラスされ、ますます、使う人を魅了する器になっているように感じます。今回も、新しい側面をみせてくれる展示会になりそうです。
ぜひ、おはこびください。

2017年 開催した展覧会

11月25日(土)~12月1日(金) 田谷直子展 (陶)

青ルリ、はちみつ、土色、白茶、きなり、グリーン、etc 冬のお料理をひきたててくれるのは、こんな綺麗色の器たちです。土ものらしい、おおらかなフォルムに、釉薬の面白さがあいまった、田谷さんならではの魅力ある器が並びます。
ぜひお出かけください。

10月21日(土)~27日(金) 内田可織展 (陶)

内田可織展さんは町田市在住の作家です。洗練されたモダンさの中に、柔らかさと温かみのある作品が魅力です。
今回は、そこにあるだけでテンションがあがる、土鍋やグラタン皿など耐熱の器がたくさん並びます。
そろそろ鍋料理が恋しい季節がやってきます。
今年は土鍋を新調しませんか?

9月23日(土)~29日(金) 増田勉展 (陶)

粉引、刷毛目、灰釉、黒釉、鉄彩、etc. 土ものならではの表情の面白さを、いつも追求している増田さん。
普段使いの器という形の中に、焼きものの面白さが詰まっています。
そんな器に、ぜひ出会いにいらしてください。

7月1日(土)~8日(土) 石田辰郎 土井善男 田井将博 落合芝地 展

夏のテーブルを涼やかに演出してくれる個性の光る4人の器が並びます。
皆さま是非おはこびください。

6月3日(土)~9日(金) 志村睦彦展 (陶)

李朝に魅せられ陶芸を始めたという志村睦彦さん。繊細で美しい作りの中に素朴さが見え隠れする魅力的な器が並びます。
是非おはこびください。

3月25日(土)~31日(金) 新道工房展 (磁)

新道工房展

色絵に挑戦するようになって数年。最近それが少しずつ形になりだした、という新道工房の宮本夫妻。
春の食卓を華やかにしてくれる色絵や染付の器が並びます。
皆さま是非おはこびください。

2016年 開催した展覧会

12月3日(土)〜10日(土) 藤吉憲典 展

近年はアート作品に意欲的に取り組んでいる藤吉憲典さん。今回は「食器を沢山作っていきます」とおっしゃっています。アートと向き合ったからこそ、食器という「用途のあるもの」への思い入れが増しているのだそう。
絵付けだけでなく、その細部のつくりまでが美しい器をぜひ手にしにいらしてください。

10月22日(土)〜29日(土) 山田隆太郎 展

ゴツゴツと粒子の粗い土を使い、大胆ながらも繊細なラインをもつ器たち。
土ものならではの魅力あふれる作品が並びます。
ぜひお運びください。

7月9日(土)〜16日(土) 郡司庸久 郡司慶子 展 

常に新しいことに挑戦している郡司さん。「釉薬に動きのあるものをいろいろ試してきて、ようやく形になってきた」
とお話してくださいました。遊び心のある器が並びます。ぜひお運びください。

6月11日(土)〜18日(土) 沖澤康平(ガラス) 古川桜(磁器) 二人展

涼やかで透明感のある沖澤さんのガラス。清々しいたったで描かれた古川さんの色絵や染付。夏の食卓をさわやかに演出してくれる器が並びます。皆さまぜひおはこびください。

3月26日(土)〜4月2日(土) 宮岡麻衣子展

2年ぶりの宮岡さん。昨年夏にご出産されてから最初の個展をももふくで開催してくださいます。
春の空気のような、やわらかな線で描かれる染付や白磁。手にするだけで心満たされる器たちが並びます。
ぜひおはこび下さい。

2月6日(土)〜13日(土) パンとスープの器展

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寒いこの季節だから、心もカラダも温まるパンとスープが食べたくなる器を四人の作家に作っていただきます。
ぜひ手にしにいらしてください。
参加作家 石田誠 川口武亮 田澤祐介 田谷直子

2015年 開催した展覧会

11月21日(土)〜28日(土) 八田亨 展

八田亨展

今年は三島手に新たな可能性を見出だした、という八田さん。
古く朝鮮から伝わる三島手という伝統的な象嵌の技法を使いつつ、
よりプリミティブなものへの回帰を目指したいと、土と炎に向かっています。
これまで鉢ものが多かった八田さんに今回は「お皿」も、とお願いしてみました。
是非ご高覧ください。

10月3日(土)〜9日(金) 新道工房・土井善男 二人展

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古き良きものに倣い和食・懐石に使える器をと作陶に励む新道工房の宮本茂利さん。白磁のもつ白の奥行きと、白だから表現できる美しさを追求しつづける土井善男さん。お二人の食の器への思い入れが、
食卓に美しさという豊かさを運んでくれます。

7月18日(土)~31日(金) そばの器展 -夏の麺を美味しくいただく-

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暑い夏に嬉しい冷たい麺のための器を5人の作家にお願いしました。
蕎麦や素麺、冷やし中華や冷たいパスタを美味しくいただける器が並びます。
参加作家 古川桜 増田勉 光藤佐 中村一也 蜂谷隆之ほか

3月21日(土)〜27日(金) 高木剛展」展

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使い込むほどに表情を変えていく粉引の器だからこそ、「器を育てる」という楽しみがあります。その楽しみを普段の食卓で味わってもらえれば、という高木剛さんの粉引が並びます。
ぜひいらしてください。

2014年 開催した展覧会

10月25日(土)〜31日(金) 「藤吉憲典展

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「100年後、1000年後と残るものをつくりたい」
と藤吉憲典さん。
その言葉に表されるような、いつの時代にも古びない
凛とした美しさのある器が並びます。

5月17日(土)~23日(金) 「小澄正雄・田谷直子・八田亨 三人展」展

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骨董のような風合いを持つガラスを作る小澄正雄さん 。
おおらかでやわらかな空気をまとったような器を作る田谷直子さん。
土が持つ力をぎゅっと凝縮詰したような器を作る八田亨さん 。
個性の違う三人の器が響き合い見どころの詰まった展覧会になります。
ぜひいらしてくださいね。

2014年3月21日(土)~29日(土) 「宮岡麻衣子」展

宮岡麻衣子展

2年ぶりとなる宮岡さんの個展です。 春の空気のような柔らかな質感の白磁や 古伊万里のような濁りのあるおおらかな染付を いつもの食卓に、ぜひ、並べてください。

2013年 開催した展覧会

11月9日(土)~16日(土) 「豊増一雄(磁)・余宮隆(陶) 二人展」

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豊増一雄さんは有田で初期伊万里のもつ風合いを追求した磁器を作り、余宮隆さんは熊本で地元の土を使い土と火が作る表情を追求した陶器を作る。二人とも登窯の仕事。陶芸の本質に向き合う作り手。濃く深く渋い器、並びます。是非、手にしにいらしてください。

9月7日(土)~14日(土) 「家呑ノススメ」

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ゆったりとくつろぎながら、こころゆくまでお酒を楽しむ。そんな贅沢は家呑みだからこそ。カッコいい器があれば、お料理もお酒も、どこよりも美味しく味わえます。家呑みを極上の時間にしてくれる器を4人の作り手にお願いしました。
参加作家 伊藤聡信 小嶋亜創 田村文宏 林拓児

5月11日(土)~18日(土) 「お茶スル器」

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新茶の香る季節がやってまいりました。せっかくですから、一服のお茶を心から楽しめる器を、と6人の作り手にお願いしました。
とっておきの「お茶スル器」を探しにいらしてくださいね。
参加作家 大江憲一 郡司庸久・慶子 小嶋亜創・志村睦彦・田谷直子ほか

4月13日(土)~20日(土) 「土井善男・清水なお子」展

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京都の亀岡に工房を構える土井さん・清水さんご夫婦。風香る季節の「はんなり」とした白磁と染付を楽しみにいらしてくださいね。

3月9日(土)~16日(土) 「春色の食卓」

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甘かったり、ほろ苦かったり。 くすぐったかったり、せつなかったり。 そんな春だからこそ味わえる食卓のための器を 4人の作り手にお願いしました。 春を感じる器、ぜひ手にしてください。
参加作家 志村睦彦 竹本ゆき子 田谷直子 宮岡麻衣子ほか

2012年 開催した展覧会

11月10日(土)~11月17日(土) 「藤吉憲典展」

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年末年始のテーブルを飾るのにふさわしい色絵や染付のほか、遊び心あふれる陶人形や小物が並びます。上品で華やかさのある肥前陶磁(古伊万里、有田、鍋島など)への熱い思いから生まれる藤吉憲典の仕事を是非ご覧ください。

3月31日(土)〜4月7日(土) 「宮岡麻衣子展」

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うららかな春にぴったりの、やわらかな染付や白磁の器が並びます。心はずむ器と会いにいらしてくださいね。

2月25日(土)〜3月10日(土) 「基本の器展 -まずはここから揃えよう-」

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器をどうやって揃えたらいいか、どういうふうに器を買ったらいいか、「それがわからない」というご質問を沢山いただきます。
そこで今回は、まず基本の器を揃えてみよう、ということで飯碗、汁椀、おかずのお皿を集めた展示会をすることにしました。
これから器を揃えていきたいという皆さまへ、そして、せっかく春ですから新しい気分で器の衣替えをしよう、という皆さまに楽しんでいただきたく思います。小さな小さな展示会です。常設の器と合わせて、楽しんでくださいね。

2011年 開催した展覧会

10月22日(土)〜29日(土) 「志村睦彦展」(陶)

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李朝に魅せられ陶芸を始めたという志村睦彦さんの器。美しく繊細な三島手や粉引。 そのとろけるような肌合いを是非お手にとって感じてください。

6月4日(土)〜11日(土) 「小嶋亜創 (陶)・佐々木龍彦(ガラス)・高島大樹(陶) 三人展」

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ざっくりとした土味の効いた器の小嶋亜創さん、透明感あふれるガラスの佐々木龍彦さん、ユーモアあふれる絵柄の陶器の高島大樹さん、それぞれの個性あふれる作品が並びます。是非お越しください。

2010年 開催した展覧会

12月4日(土)〜11日(土) 「なべとスープの器展」

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参加作家 十場天伸 田谷直子 堀仁憲 馬渡新平 余宮隆ほか

10月2日(土)〜9日(土) 「ごはんの器展」

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参加作家
伊藤環 川口武亮 小嶋亜創 清水なお子 志村睦彦 新道工房 田谷直子 蜂谷隆之 藤吉憲典 増田勉 宮岡麻衣子ほか

6月1日(火)〜12日(土) 「白磁とガラスの器」 
6月15日(火)〜7月3日(土) 「蕎麦を楽しむ器」

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「白磁とガラスの器」 参加作家 伊藤聡信・佐々木龍彦・角田淳・土井善男 ほか
「蕎麦を楽しむ器」参加作家 大江憲一・小嶋亜創・清水なお子 志村睦彦・新道工房・蜂谷隆之・藤吉憲典・宮岡麻衣子 ほか

3月27日(土)〜4月10日(土) 「お茶とお花の器展」

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参加作家 伊藤環 大江憲一 川口武亮 佐々木龍彦 清水なお子 田谷直子 成田理俊 余宮隆 ほか

2009年 開催した展覧会

11月28日(土)〜12月3日(木) 「宮岡麻衣子展」(磁)

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9月26日(土)〜10月3日(土) 「酒と肴と魚の器展」

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7月25日(土)〜7月30日(木) 「林健二展」 (陶磁)

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6月27日(土)〜7月2日(木) 「清野学・ツキゾエハル展」 (陶磁)

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5月23日(土)〜5月28日(木) 「佐々木龍彦 展」 (ガラス)

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2月28日(土)〜3月5日(木) 「伊藤聡信 (陶磁)柴田康志 (イラスト)展」

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2008年 開催した展覧会

11月29日(土)〜12月4日(木) 余宮隆展 (陶)

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9月27日(土)〜10月2日(木) 郡司庸久・郡司慶子 展 (陶磁)

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7月12日(土)〜7月17(木) 新道工房 展 (陶磁)

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5月10日(土)〜15日(木) 石田誠 展 (陶磁)

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4月19日(土)〜4月24日(木) 大江憲一 展 (陶磁) 

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2月29日(金)〜3月4日(火) 百福展 in 可喜庵「般若芳行の家具とお茶の時間の器」

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百福
〒107-0062
東京都港区南青山2-11-6 1F
momofuku@momofuku.jp
Open 12:00 – 18:00
不定休
お問い合せはお電話・メールでお気軽にどうぞ。

・地下鉄銀座線 外苑前駅 4a出口 徒歩5分
・地下鉄銀座線 半蔵門線 大江戸線 青山一丁目駅 5番出口 徒歩5分
※専用駐車場はございません。
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