器あれこれ

blog

器 にし ひがし

器って、西の人が好むものと、東の人が好むもの、全然違います。器って、西の人が作るものと、東の人が作るもの、全然違います。この文化の違い。ずっと不思議でした。あたりまえじゃーん、なこともあるのですが、いや、やはりそれだけではなかった。お茶の稽...
器あれこれ

古伊万里

■ 古伊万里 とは一般的に「古伊万里」と呼ばれているものは、江戸期に伊万里・有田で焼かれた焼き物のことです。が、江戸期は長い。なので、いろいろな事件・事情があり、様々な変遷を経ているので、豪華なものから質素なものまで、いろいろなものがあるの...
器あれこれ

高台のがたつき

テーブルに置くとガタガタしてしまう器があります。「まれ」ではなく「結構」あったりします。特に荒めの土を使った、釉薬が高台の裏側までしっかりまわった器に多いです。焼き物は、窯の中で土の粒子が溶けて、互いが引っ付きあって固まったもの。なので、焼...
器あれこれ

白磁

白磁のはなし。白い器。まず、はじめに手にされる器は白が多いのでは?白い器は、いつの時代も人気のある定番の器です。白い器は食卓を明るくしますし、清潔感があり、お料理も美味しく見えますものね。昔、まだ電気のなかった頃、炎の灯りが室内を照らしてい...
器あれこれ

焼締の器

焼締とは、釉薬のかかっていない焼き物のこと。粘土で形を形成し、乾かして、そのまま窯で焼いたもの。固く、硬く、堅く、焼けてます。釉薬って何?↑も参考にしてくださいね。よく「これ、備前ですか?」というご質問をいただきます。「備前」ではないのです...