
こんばんは。百福です。
明日からはじまる「長戸裕夢展」の作品が並びました。
今回は白瓷・青瓷を中心に、さまざまな器が並びました。
中国茶や煎茶を楽しむための茶壺や茶杯、片口など、茶の器も豊富に届きました。
愛媛の土から採れる石を砕き、粘土に練り上げて作られる長戸さんの器。
長戸さんがやきものを志すきっかけとなったのは、江戸時代後期のものとされる、砥部の古い陶片との出会いだそう。
その堅牢な質感や安定した重心に、道具としての確かさを感じたといいます。
身近な土地の素材から、日々の暮らしに根ざした器を作ること。
長戸さんのものづくりには、そんな思いが息づいているのだと思います。
やわらかな白瓷、静かな色合いの青瓷。
静かな佇まいの中に、存在の強さがあります。
ようやく秋も深まり、温かいお茶が恋しくなる季節となりました。
お気に入りの器とともに、お茶をゆっくり楽しむ時間もよいものです。
もちろん、日々の食卓でお使いいただきたい鉢や皿などもございます。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
10月24日(土) 12時Openです。
※今回、長戸さんの在廊はございません。

















長戸さんは愛媛の東温市に「白果窯」という名で工房を構えています。
地元の土石を掘り、砕いて粘土にし、轆轤をひく。
近年は薪窯で焼いています。
白瓷を中心とした器や道具が並びます。
長戸さんの今の仕事を確かめにいらしてください。
2026年10月24日(土)-30日(金)
会期中無休
営業時間 12時~18時
最終日17時まで
October 24 Sat– 30 Fri, 2026
Takashi Komiya Exhibition (Ceramics)
Hiromu Nagato has his studio, Hakuka-gama, in Toon, Ehime.
He digs local stone and earth, crushes them into clay, and works on the wheel.
In recent years, he has also been firing his work in a wood-fired kiln.
The exhibition will feature mainly white ware, along with other vessels and objects.
Please come and see where Nagato’s work stands today.

