うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

まず揃えたい器 2 器のお値段

基本の器

↓前回は、まず揃える器として「めし碗・汁椀をセットで」揃えては?というお話をしました。


まず揃えたい器 1 基本の器

じゃあ次は、どんな器を選ぶか、ですよね。

基本は
「気に入ったもの」
「ひとめ見てピンときたもの」
「好きな形」
「好きな色」
を選ぶことです。

が、なかなか、そういうものにも出会えなかったりしますよね。
なので、ひとつの基準にしていただけることをお伝えします。

それは、ズバリ「器のお値段」です。

今どき器は100円ショップで買えてしまう時代ですものね。

お気に入りが100円で見つかれば、それでいいと思います。

でも、できれば、もう少し贅沢をしてほしいのが基本の器である「めし碗・汁椀」。

食事は、毎日毎食のことです。

その毎日使うものですから、上質のものを、気持ちのよいものを使ってほしいなぁと思うのです。

そこでの贅沢は日々の生活に、お値段以上のものを必ずもたらしてくれるから。

なので、ちょっと贅沢してください。
うんと、じゃなくていいのです。

で、「ちょっと」というのはどのくらいかというと「上質のシャツを一枚」買うくらいのお値段です。

どんな方でも、結構、洋服にはお金、かけていますよね。

「ちょっといいシャツ」ってお持ちではありませんか?
それは、だいたい1万円前後ではないですか?

もちろん、もっと良いものもあると思いますが、そのくらい出すと、それなりの質の良いものが買えますよね。

質のよいもの、心地いいですよね。体にも心にも。

器も同じくらい出すと、いいもの、手に入ります。

シャツは1枚ですけれども、器でしたら「めし碗・汁椀」セットにして1万円。

そのくらいで、きちんとしたもの手に入ります。

 

だいたい、めし碗(陶器または磁器)で3000円前後、
汁椀はしっかりした漆のもので7000千円前後。

そりゃぁ、お値段のいいものは沢山あります。

高価なものは、際限なく高価です。

でも、普通に手を出せるものでも、きちんとした質のよいもの、このくらいのものからあります。
作家ものでも。

なので、毎日使うものに、ちょっと贅沢してください。

毎日使うものだからこそ、贅沢してみませんか?

食卓が、うーんと豊になります。
保証します。

蜂谷隆之 百福オリジナル汁椀 

↑ちなみに、こちらの椀で6000円(税抜き)です。蜂谷隆之さんに作っていただいた、ももふくオリジナルです。