
こんばんは。百福です。
「高田谷将宏(陶)・兵頭侑亀(磁)・蜂谷隆之(漆) 三人展」
は先ほど会期を終えました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今展では、高田谷さんの土味の効いた土もの、兵頭さんの柔らかな色合いの染付、蜂谷さんの素朴さのある漆、といった、素材の違う器を、それぞれの作家の個性を楽しめる展示となりました。
高田谷さんの人気の三島手、今回は少し柔らかい雰囲気のものも並び、好評を得ていました。
兵頭さんの描く草花文様は、普段使いのみならず、お茶の時間に、と手にしてくださる方が多くいらっしゃいました。
蜂谷さんの漆器は、モダンな黒縞や錫を蒔いた作品に注目が集まりました。
全体としては、シックで落ちつきのある大人のカジュアルな食卓を楽しむ春、といった空気が作られ、愉しい三人展でした。
お持ち帰りいただいた器で、桜の季節を楽しんでいただければ嬉しく思います。

