2026年9月19日(土)-25日(金)宮田春花展(陶)-あちらから むこうへ- の作品が並びました

こんばんは。百福です。
明日から始まる宮田春花さんの個展。店内に作品が並びました。

動物のようなもの、天使のようなもの、星、妖精のような妖怪のようなもの、そして土の塊。
茶杯や片口には、どこかの宇宙と交信できそうな、不思議な文様が描かれていたりします。

向こう側と交信するためのもの、なのかもしれない。

宮田さんの作品は、形のあるものを作っているようで、その実、
形のないものに触れようとしているように見える。
根にあるのは、おそらく祈りだ。たぶん。

まさに「語りえないものたち」。
あちらから、むこうへ、渡っていくものたち。

どこか知らない世界を描いた映画の中へ入り込むような、そんな展示になっています。

明日は、宮田さんが一日在廊くださいます。
「語りえないものたち」について語って、「ダサく」なってください。
みんなで「ダサく」なりましょう。

ご来店をお待ちしております。



宮田さんは、長野県伊那市で作陶している。
最近、薪窯を自作した。

「土を掘って焼く」

それが、宮田さんのやっていることだ。

「語りえぬものについて語って、ダサくなったりしながら生きたいです」
と、宮田さんは言う。
カッコよすぎる。

そういうモノが並びます。
器も。

2026年9月19日(土)-25日(金)
会期中無休
営業時間 12時~18時
最終日17時まで

September 19 (Sat)–25 (Fri), 2026

Haruka Miyata Exhibition (Ceramics)
—From There, Toward Somewhere Beyond—

Haruka Miyata works in Ina, Nagano Prefecture.
Recently, she built her own wood-fired kiln.

“Dig the clay and fire it.”
That is what she does.

“I want to live speaking of what cannot be spoken, even if I sometimes end up looking uncool.”
That is what Miyata says.

It is almost too cool.

Those kinds of things will be here.v Vessels, too.