
こんばんは。百福です。
明日、5月7日(木)より始まる「宮岡麻衣子展」のしつらえが整いました。
染付の藍、白磁の白、錆釉の錆の協演。
5月にふさわしい爽やかな風が立ち上がるかのようです。
特に今回の見所は、白。
DMでご紹介している上品なレースのような菊を模った白。
それとは逆にモダンな丸文の白。
今の季節の前菜やサラダの色が映えそうな白に目が奪われます。
そして、宮岡さんらしい、ふっくらと可愛らしい鳥やウサギ文の絵付け、
よろけの網文など、食卓のアクセントに足したい器が揃いました。
今回はいつもとは違い木曜日のスタートとなります。
休み明けの平日ですので、いつもよりゆっくりご覧いただけると思います。
9日(土)には宮岡さんも在廊くださいます。
皆さまお誘い合わせのうえ、ぜひお立ち寄りください。


















東京・青梅に工房を構える宮岡麻衣子さん。
古伊万里への憧憬から生まれる器には、
にぶい藍とやわらかな白に趣があります。
「一日のうちの最も幸せを感じる時間が食事の時間だと思う」
そう語る彼女は、忙しい毎日の中でも料理を大切にし、
その美意識を器へと映しています。
食の時間に寄り添い、料理を受けとめる器。
それが宮岡さんの仕事です。
ぜひご高覧ください。
42026年5月7日(木)-11日(月)
会期中無休
営業時間 12時~18時
最終日17時まで
May 7 (Thu) – May 11 (Mon), 2026
Maiko Miyaoka Exhibition (Porcelain)
Maiko Miyaoka, who has her studio in Ome, Tokyo, creates works inspired by Ko-Imari.
Her vessels are characterized by muted indigo and soft white tones.
“I believe that the time we feel happiest in a day is during a meal.”
With these words, she continues to value cooking even in her busy daily life,
and reflects that sensibility in her work.
Vessels that accompany moments of dining and receive the presence of food—
this is the essence of Miyaoka’s practice.
We warmly invite you to view the exhibition.

