うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

そばの器展 -夏の麺を美味しくいただく- 5 光藤佐さんの粉引

光藤佐 粉引四方鉢

「今回は粉引が良く焼けたと思っているんです。」

と光藤佐(みつふじ たすく)さん。

「自分が焼きたいと思っているものに近づいてきた。」

なんともいえない、懐の深さのある粉引。料理が盛られてこそ、この器の表情が生きてくる。

そういう器たちです。

上画像 粉引四方鉢 22.5cm×20.5cm 高さ8cm 8640円

フォルムの美しい四方鉢。貫入の表情も目跡も、器の雰囲気とぴったり合って、バランスのよい器。

夏は素麺を盛って、テーブルの真ん中に出したり、煮物や焼き物を盛っても。

料理が絵になる器。

 

光藤佐 粉引7.5寸鉢

粉引7.5寸鉢 径22.5cm 高さ5.5cm 12960円

大降りな焼き魚や煮魚をどーんと盛りたくなるような器。

もしくは、イタリアンとか。そういう料理も映える。カレー皿にしてもいいかも。ゴージャス✨

 

光藤佐 粉引3寸皿

粉引3寸皿 径8.5cm 高さ3cm 2160円

手塩皿として。

表情が、それぞれ、いい。小さい中にも、この器のエッセンスが詰まっています。

光藤佐 粉引3寸皿

今回入荷している光藤さんの器は、全て穴窯(薪窯)で焼かれた器です。

窯の中の、どの位置で焼かれるかによって、ものすごーく表情が変わるのが薪窯。

その表情のおもしろさ、奥深さを、楽しみたい。

作り手が、その焼きを楽しむように、使い手も楽める。

そういう器。

 

「そばの器展」つづきます。