うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

竹本ゆき子 粉引灰釉豆皿

竹本ゆき子 粉引灰釉豆皿

「粉引」といっても、その表情は作り手によって様々。

土や釉薬の選び方・使い方・焼き方によって「粉引」と一言では括れないほどの巾がある。

竹本さんの粉引。

青みがかっているのもあるし、ピンクっぽいものもあるし、白やグレーっぽいものもある。

ツヤのあるものもあるし、カサカサと乾いた質感のものもある。

泥ヒビの沢山あるものもあるし、貫入が沢山はいっているものもある。

一人の作家が作り出す粉引の中にも、様々なバリエーションがあり、それぞれに違った趣きを持つ。

こんな手のひらに納まってしまうほど小さな器でも、竹本さんならではの表現があり、器としてはもちろんのこと、陶芸作品としての魅力も詰まっている。

そういうものを食卓で使える贅沢さ。

こういう小さな器からも味わってほしい。

径9cm 高さ1.5cm 972円

あ、こういう豆皿は、梅干しとか、佃煮とか、バターやジャムとか、干菓子とか、チョコレートとか、そういうものをちょっとのせるのに使える器です。

食事の時にも、お茶の時間にも、登場させてくださいね。