うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

藤吉憲典 染付草原に露文蕎麦猪口

藤吉憲典 染付草原に露文蕎麦猪口

夏の朝は4時半頃、犬たちを連れて散歩に出ます。

湿度の低い過ごしやすい朝もあるし、風がなく蒸してうんざりしながら歩く朝もある。

でも、どんな朝でも草むらの植物たちは、この蕎麦猪口の文様のように露を纏っていて、犬たちのお腹を濡らし泥ドロに汚してくれたりする。

現実の露は爽やかさからは遠いのだ。

だからせめて、手にし、目に写るものに、趣きを求める。

それが夏の正しい過ごし方。

草原に露文蕎麦猪口 4968円