うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

菊 鉄線

菊 鉄線

最近、歩いていても菊ばかりに目がいってしまう。

同じ種類でも、咲いている場所で違う色あい。違う大きさ。

どんな植物でもそうであるのだけれども、そこの土地、そこの土、そこの空気によって、咲かせる花が違うのだ。

人と一緒だ。

おなじように見えても、ちょっとずつ違う。

個性。

個性などというものは、その程度、でもあり、そのちょっと、が大きな違いに見えることもある。

大きな違いは、全く違う、というのとは違う。

全く違う、とうのは個性というようなものの、ちょっとの差ではなく、種の違い。

種が違えば、同じ土地にあろうとも、同じ土俵にあげようとも、同じ視点から語るのにはムリがある。

アレとコレを一緒くたにして、どーするよ? プンスカ=3

などと、今日も意味不明に世の中のに腹を立ててみたりする。

あぁ、国語算数理科社会。

枯れた鉄線がくるくると宙に絡まっている姿が綺麗だったので、菊と一緒にしてみた。

ちっさくなって、ワケがわからなくなってしまった。