うつわ ももふく 

作家もの和食器の店 東京町田 

器の取り扱いについて 2 器の洗い方

器の取り扱いについて、今回は第2回目、器の洗い方です。

コツというほどのことはありませんれども、知っておくと「あぁ、染みになっちゃったー」ということを避けることができるかも、です。

まず器を洗う前に、あらかじめ油などの汚れを拭き取っておきます。

  
特に陶器は、食後時間をおかずにできるだけ早く洗います。
また、汚れが染みこみますので長時間水に付け置きしないようにします。

■ 磁器の洗い方

・やわらかいスポンジなどで汚れをやさしく洗ってください。金属系のタワシは避けてくださいね。キズになります。

・洗剤は一般的なものでしたらどんなものでも大丈夫です。合成洗剤でも、天然石けんでも。漂白剤も基本的にはOKてす。

■ 陶器のうつわについて

・土もののうつわは吸水性が高く汚れなどが染み込みやすいため、使ったら、すぐに洗うようにするのがベストです。やわらかいスポンジや布巾で汚れをやさしく洗ってください。金属系のタワシは避けましょう。キズになります。うっかり強くこすると欠けてしまいます。

・洗剤は一般的なものでしたらどんなものでも大丈夫です。合成洗剤でも、天然石けんでも。
漂白剤も基本的にはOKてすが、漂白剤の成分や匂いがしみ込みやすいので、薄めの液で短い時間にしたほうがよいでしょう。

※漂白剤の効果ですが、磁器は綺麗になりますが、土ものは、元のような色には戻りにくいのです。土の中にしみ込んでしまったものは、なかなか取れません。その器の個性、味として、それを楽しんでくださいね。